ビジネスで統計学を応用すること×数学の問題~1/4

皆さんこんにちは。
Excelベースでビジネスデータ活用の講師をしている米谷(よねや) 学です。

わたくしがやっているインターネット番組「伝えるch.(伝えるチャンネル、ツタチャン)」の配信の先輩が何人もいらっしゃいます。
そのお一人、梶川信夫先生のサイエンスカフェという配信が始まりました。

Youtubeにアップされています。

解説なさっているのは、数学・鈴木稔先生です。

動画の中では、数学の問題を解くのに、ポイントをお話されていました。

  1. 問題文が求めているもの(解答)は何かを理解する」
  2. 「問題文に書かれている条件を(もれなく)見つける」
  3. 「問題文に書かれている条件を1つずつ理解して、必要があれば図などに書き出してみる」
  4. 「公式やルールを理解して、解答に利用する」
    などなど

ここで「ビジネスで統計学を応用しながらデータ活用をする」ことについて、お伝えしたいことがあります。鈴木先生がおっしゃったポイントに絡めながら、今回はまず4つのうち1つ目をお伝えします。

「問題文が求めているもの(解答)は何かを理解する」

数学の問題では、何について答えを求めれば良いのかを、問題文からまず理解するところから始まるのでしょう。

実務では、「何のためにデータ活用をするのか」を理解して、仲間と共有することが大切なのです。

具体的には、「売上を更に伸ばしたい」、「コストを抑えたい」、「利用者を増やしたい」という1つの目標がありますね。
そうした目標を明確にしましょう。

また、その目標から、「売上が増えたり減ったりする要因を挙げる」という流れになりますが、そのうち、統計学を使う場面ならば「売上はいくらと予測できるのか」、「売上高が増えたり減ったりする大きな要因は何かを探る」というのが、統計学を使ったビジネスでの解になるでしょう。


残りのポイントは、また1つずつ解説します。

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