データ活用と分析の道しるべ

~ 経験や勘だけに頼らず、意思決定までの過程を『伝える』そして共有できるために ~

町内会と文書作成と企業の生産性と-1/3

皆さんこんにちは。
Excelベースでビジネスデータ活用の講師をしている米谷(よねや) 学です。

町内会のとある会合に出席しました。

このことから
①文書作成
②作表やデータ活用
この2つについて触れてゆきます。

文書作成のうち前編と後編に分けてみます。

会合では、各世帯に配布する用紙と共に説明用の資料が配布されました。
各世帯に配布する書類には、必要事項を記入して回収するものが含まれています。

このとき、提出期限について、会合出席者向けの資料や口頭では説明がありました。
しかし各世帯に配布する案内の書類には、記載がありませんでした。

これによって、会合に集まった人たちは、各世帯に提出期限については、別途説明が必要になります。
つまり組織全体で言えば、工数が圧倒的に増えたのです。

日本で企業の生産性の低さについて見聞きしたことはありませんか?

この提出期限の1つでも、全体の工数を意識して文書作成をしているかどうかで、変わってきます。

「会合に出席した人が個別に(何らかの方法で)伝えてくれるだろう」という意識でいないかどうかも、生産性に影響するポイントではないかと想像しました。

さて、次回は文書作成の後編。
これは文書作成そのものというよりも、周知展開する場合の考え方につながる部分です。

今回は「~伝えてくれるだろう」という言葉を出しましたが、次回は「~既に理解してくれているだろう」という言葉を使ってみます。

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Updated: 2017年12月8日 — 18:48

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