占いは統計学かは知らないけども-1/3

皆さんこんにちは。
Excelベースでビジネスデータ活用の講師をしている米谷(よねや) 学です。

さて今日のテーマは、「占いが統計学か」。

この答えは、わたくしは知りません。
占いというのがどのようにでき上っているのかを、わたくしは知らないからです。
しかし占いが統計学かどうかを判断する術は明らかです。


結論から言うと裏側に、統計学のルールでデータの分析をした結果(論文など)が存在しているかどうか

で判断します。
これが無ければ「占いは統計学だ」というのは誤りだと断言しなくてはなりません。


「いやいや、占い師の先生(大師匠)がたくさんの人達を鑑定して、その中で得られた経験則や規則性が基になってるんだから、統計に基づいてるんじゃないの?」

「占いは統計学だ」に賛成する方、また占いを評価している方などからは、このような反論が出てくるかもしれません。

しかし「統計学だ」と豪語するからには、統計学のルールに沿って分析が行われていること、そして分析できる形のデータが存在していることが必要です。
これがなければ、統計学だとは絶対に言ってはなりません。

数学的には、説明するための式などのモノのことを、モデルと呼んでいます。
統計学を使っているなら統計モデルと呼びます。
このとき、統計モデルが占いの基になっていれば、「占いは統計学だ」と言っても良いのです。


次回2回目の記事では、説明する例について解説します。
そしてその次3回目の記事では、情報への正しい接し方の例について触れてみます。
ご期待ください。

 

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