数学の授業の意義を大人になって理解できた話

皆さんこんにちは。
Excel統計学の研修講師・米谷(よねや) 学です。
(↑肩書きを変えました)

学生時代、数学の授業を避けてきたほど、関心を持たず、成績も良くなかった、そんなわたくし。

ビジネスで大切なことはたくさんあるでしょう。
たとえば「説明すること」、「状況を正しく把握すること」など。

それが学生時代嫌いだった数学の授業の意義は、このように理解しています。

数学は、たとえば「●と■は同じことを言っている」とか「●は■よりも大きい」のようなことを、計算のルールや公式などの力を借りながら、「説明する」もの「伝える」ものだと解釈しています。

例えば「正方形ってどんな形?」と訊かれたとき、どのように答えますか?
「角が4つある」だけだと、長方形や平行四辺形も該当するので、正方形の特徴を言い表しきれていません。
「4つの角が直角である」だけだと、「長方形」も該当します。

「4つの辺の長さが同じ」で「4つの角が直角」だという2つで、正方形の説明を満たしています。
これに付け加えて、「対角線が直角に交わる」とか「対角線の長さが2本とも同じ」などは無くても、正方形の条件を満たしています。


数学は、もっともシンプルな方法で定義をして、伝える方法であるでしょう。

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