データ活用と分析の道しるべ

~ 経験や勘だけに頼らず、意思決定までの過程を『伝える』そして共有できるために ~

占いは統計学かは知らないけども-3/3

皆さんこんにちは。
Excelベースでビジネスデータ活用の講師をしている米谷(よねや) 学です。

「占いは統計学か」の判断材料を、この投稿では挙げました。

さてシリーズの3回目は、これまでのまとめとして、情報に接するときのポイントを示します。


  1. 事実と感想は分けて把握すること
  2. 結果がデータや調査・実験に基づいているのなら、その結果は事実であるということ
  3. そこから一般化して考えて良いか、汎用的に考えて良いかは別な話です
  4. データの項目(変数名、データラベル)の定義をハッキリさせること
  5. 調査や実験の場合、その工程や条件をハッキリさせること
  6. 相関関係と因果関係を混同していないこと
  7. 因果関係の方向を確認すること(消防車出動回数が多い地域は火事が多い?→火事が多いから消防車の出動回数が増える)
  8. 全体の傾向と、(性別や年代など)何らかの集団で分けたときの傾向とで探ってみることも忘れない

情報に接するとき、この情報から

  • 確実に言えることは何か
  • 確実とは言えないことは何か、またはわからないことは何か

も把握する必要があるのです

 


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Updated: 2018年3月30日 — 16:08

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